成人とは?

明日は「成人の日キラキラですね! 街では振袖で美しく着飾った女性や、スーツでビシッと決めた男性たちを目にすることでしょう。

 

しかし毎年、関東ではこの頃に積雪で交通に混乱が生じる事が多いものです・・・ただでさえ足元が覚束ない衣装を気にしながら、深く積もった雪の中を歩く羽目にならないといいのですが。

 

一般的に成人、または成年年齢とは、精神的、肉体的に十分に成熟した状態を言います。でも、現在は20歳とされている成人年齢もじつはそれほどしっかりした理由があってのものではないようです。

 

我が国でも、2022年4月以降は成人年齢が18歳に引き下げられる事になりますが欧米に追従した感が拭えません。また、民法では20歳以下であっても婚姻をしたものについては成人と見なされます。

 

また、結婚ができる年齢についても男性は今まで通り18歳からですが、女性は現在は16歳だったのが18歳に引き上げられる事になります。

 

男女平等の観点からかもしれませんが、今までは成人と結婚に関する年齢には開きがあったのが2022年4月以降はこれらが18歳に統一されることになります。

 

「20歳以下であっても結婚をしたのなら成人とみなしても良い」というのは、「結婚する」事が社会に対して責任を持つ事につながる・・・というニュアンスを感じます。

 

対して、「結婚は成人してからでなくてはならない」というのは、社会的責任を負える立場になってからでなくては「結婚」してはいけない・・・そんな風にも聞こえますよね。

 

これは社会全体が「結婚」という男女の繋がりに何を期待するのか?の違いとなっている、私個人としてはそう感じています。日本の高齢化、少子化、税金、etcの問題は、「結婚」という制度だけでは解決できない大きな問題です。

 

きっとこれからの日本は「結婚してさえいれば安泰」などとはとても言えない世の中になっていくでしょう。

 

多様化するライフスタイルの中で、「結婚」という形にとらわれない男女の結びつきも人生の選択肢としては有り!な世の中だからこそ、お互いに大切な事人へどのようにして安心感ラブラブを与えるか?

 

それを一番に考えるべき事なのかもしれませんね。あなたは大切な異性に対し、どのようにして「人生の安心感」を与えますか?

 

それでも「結婚」という形は、そのためのベストな選択肢である・・・私たちはそう願っています。