男の「オトコゴコロ」研究!

世にはオトコゴコロ、オンナゴコロといった「性差」による心理の違いをどうやって理解するかを指南する記事がとても多いですね〜!  

それだけ異性の心理は感覚として理解しづらいという事なのだと思います。私も結婚する前と結婚した後では異性の心理についての理解がガラッと変わりました。そんな実体験も交えながら、一般的に言われる「オトコゴコロ」について検証してみたいと思います。

 

よく言われる「オトコゴコロ」とは女性にはあまりない、男性特有の心理のことですね! さらに言うなら「恋愛に関する場面」で使われることが多いので、恋愛中に見られる男性心理を指すものといえるでしょう。

 

女性側から感じる「オトコゴコロ」が分らない・・・という時はどんな時かというと、

 

1、記念日を忘れる

女性は記念日が好きですので、自分や彼氏の誕生日だけではなく、結婚記念日や付き合った記念日、どこへ行った記念日、初めて何をした日など、自然と必ず覚えているものです。

「今日は何の日だったか覚えてる、よね?」と女性から聞かれて初めて思い出すのは、よくある出来事でしょう。覚えようとしなくても覚えてしまっている女性から見たら理解不能な「男心」です。

 

記念日は、いくつあっても良いものという女性の気持ちは私も(やっと)分かるようになりましたが、それでも手帳に書いておかないと絶対忘れます。

毎月の記念日だとしたら、好きな事(趣味の雑誌の発売日・・・とか)に関連付けておくと一緒に思い出す可能性が高いです。そういった工夫を億劫がらずに実行する事も、愛情表現の一環だと思って、男性諸氏は頑張りましょう!

 

 

2、急に態度が素っ気なくなる

女性心理としては、「付き合ったら尽くしたい💖」と思う事が多いでしょうが、逆に付き合っている男性がそっけない態度になったと感じる事はありませんか? 女性からしてみたら、そんな時の男性心理も理解不能でしょう。しかし、そっけない態度はあなたが嫌いになったわけではないのです。

 

ではその時の男性心理とは?  それは、実際はどうかは置いておいて「完全に彼女を手に入れた! 」という安心感がそうさせるのです。女性から想いをアピールし過ぎている場合も男性は「安心」してしまいます。(別に悪い事ではないですが・・・)

 

しかも、男性は女性から追いかけられると「冷める」と言われていて、追いかける方が好きな生き物なのです。

 

もしあなたがお相手の男性に「好き好きアピール」をし過ぎていると感じたら、しばらく気持ちを伝えないでみてはどうでしょうか? 男性はちょっと「不安」を感じて、またあなたを追う様になります。そして追う喜びに再び目覚めれば、もっと「好き好きアピール」をしてアタックしてくるはずです!

 

男性側の心理としては、一度意中の彼女と親密な関係になってしまうと「言わないでも判ってくれているよ、ね?」と安心感から甘えが出てきてしまうものですよね。

 

愛情表現を絶え間なくし続けるのは、「綺麗なお花に水を差し続ける」ようなものと思って(?)彼女に注ぎ続けましょう! 皆さんも癒されたいですよね(?) 綺麗なお花のような彼女に・・・。

 

 

3、連絡しても帰ってこない

LINEが既読になっているのに返事がない・・・ないがしろにされてるみたいで、正直不安〜・・・。そんなモヤモヤした気持ちを抱える女性も多い様ですが、男性は単純な生き物なので同時にたくさんのことができません。(キッパリ)

 

同時にたくさんのことをできるのは、育児をしなくてはならない女性ならではの能力と言われています。それに対して忙しい時や仕事モードの時に、急に気持ちを切り替えてLINEの返事を送るのが難しいのも「オトコゴコロ」だと知ってください。したくないのではなく、出来ないのです・・・オトコって不器用!

 

だから返事がすぐに来ないからといって不安になる必要はありません。

 

 

4、愛情表現が少ない

日本人男性は外国人男性と比べて「愛情表現が下手」といわれます。そもそも、人前で異性に愛情表現をする事自体、恥ずかしい事とされる価値観の中で育ってきているのです。だから表現する機会もぐっと少なくて、経験が少ないゆえに上手くならないという悪循環な訳です。でも、女性にしてみたらそんなの関係なくて、して欲しいものは欲しい〜!  ですよね・・・。

 

その逆では女性からの過剰な(?)好意のアピールとして「ぶりっ子」がありますね〜。これは同じ女性からしてみると、わざと甘えたり、無知なフリをしたりと、媚びてまで男性の気を惹こうとするそんな行為は好ましく映りません。

しかし、男性側としてはそのわかり易さから安心感を覚えてしまい、ついコロッと好意を抱いてしまうものです。もちろん、その彼女がぶりっ子に徹しているのは気づいていながらも、です。・・・オトコはかくも単純な生き物なのです。

 

 

5、変化に気づかない

迂闊にも私にも経験がありますが、妻が美容室へ行って来たことを知っていながら「その髪型、似合うよ」と開口一番に言ってあげられなかった事があります。

ヘアスタイルを変えたのに気づいていない訳ではないのですが、妻が似合っているか気にしているのを察してあげられずに、スルーしてしまった・・・。

 

オトコというのは、かくも目の前の変化に鈍感で、その変化から感情を察する事が苦手な動物(?)なのです。

 

先にも述べた様に太古の昔、外で狩りばかりをしていた男性と比べて、赤ちゃんのちょっとした変化に気づけないと、成長の様子や健康状態を把握できない女性の立場の違いは、その後永い刻を経て獲得した能力に、これほどの差を生んでしまった様です。

 

だから、ある程度は大目に見てね💕というのが大方の男性の心の声です。(ですよね・・?)

 

 

そんなわけで、色々と書いてはきましたが、オトコゴコロといった心情を理解するというよりは、男の出来ない事をしっかりと知って、ある程度は諦める(もしくは教育する?) のが女性にとって心おだやかにいられる唯一の方法かと。(あまり解決になってませんか?)