「アイナナ」・・・観ました

昨日は娘と人気アニメ「アイドリッシュ7」の動画配信を全17話一気に観ました♫ かなり人気のあるゲームアプリのストーリーをアニメ化したもので、ご存知の方も多いかと思います(?) 

 

だいぶ前から娘がハマっていて、それとなくキャラクターやストーリーも知っていましたが・・・一気に最初から通しで観ると、その「面白さキラキラがよく判った気がします。

 

たくさんのキャラクターが登場する「群像劇」ともいえる作品ですが、各キャラクターのバックグラウンドとなる部分(闇とも言われてますが・・・)がストーリーの中で語られていくと、ファンはますます贔屓にしている(推しの?)キャラクターに感情移入して「のめり込んで」いけるのです。

 

最初にアプリの配信がスタートしてから今年で4周年となるそうで、その人気は女子中高生のみならず、若い女性たちの幅広い層に広がっているようです。

 

実は私自身、この「アイドリッシュ7」という作品は様々なタイプの男性美形キャラクターがアイドルとして歌ったり踊ったりする「映像」を楽しむゲーム、アニメだと最初は思っていました。

 

でも、各キャラクター個々のストーリーも深くて、キャラクター同士の関係性やライバルグループとの距離感など、ものすごく丁寧に描かれていて、人気が出るのも納得〜!と感心しました。

 

しかし、中高生の女子たちに向けられた少女漫画やライトノベルなどをみても、キャラクター同士の「関係性」を繊細に捉えてそれを愉しむ事に長けていて、かなりハイレベルな感性を持ってるな〜と感じます。

 

人間関係の微妙な「機微」を感じ取る繊細な感性は思春期の女の子ならではかもしれませんが、同世代の男子たちがそういった「感性」を理解して同世代の女子と「恋愛」をするのは相当難しいだろうな・・・と思います。(昔の私自身、振り返ってみてもとても無理でしたし・・・)

 

その上であえて言いたいのは、アイドリッシュ7をはじめとしたゲームやアニメは、あくまで「エンタメ」として入念に作り込まれたストーリーですから、ある程度の「わかり易さ」や「お約束」によって、それほど読み取る努力なくしても感情を動かす「パワー」が与えられているものです。

 

それに対して、リアルな恋愛や婚活の多くの場面では・・・残念ながらそういった「わかり易さ」は期待できません。だから、お見合いをたくさんしていればいつか「心が動かされるお相手に巡り会える」・・・という訳にはいきません。

 

婚活で目にする「プロフィールシート」の写真や紹介文などは、ある程度作られた部分もあり「伝わり易く」配慮された内容ではありますが、実際に交際を始めてみて、お相手の人間性や感性を知りたいと思ったら積極的に働きかける必要があるんです。

 

「もしかしたら今、お相手はこんな風に感じたかな? 」「好感を持ってくれたかな?」・・・そんな風にお互いの心情の読み合いや駆け引きが億劫で恋愛から遠ざかってしまう、そんな若い人たちも多いと聞きます。

 

でも、思いきって婚活をスタートするのならば、たとえ「大変」だとか「面倒・・・」と感じても、「少しづつでもわかり合って行きたい」・・・という「心意気」を持ったお相手と、良い関係性を作っていってください。

 

もちろん、あなた自身もそんな「心意気」お相手にしっかり示すことをお忘れなく!