最高の「手土産」とは・・・

 年末になると、実家へ帰省したり親類のところへ遊びに行ったりと手土産を持参する機会が多くなりますよね。でも、品物選びに迷ったことはありませんか?


 渡す「品物」には選んだ人のセンスが表れるもの。そして何より「相手に喜んでもらえる」ものをえらびたいですね♫


 今回は、義理の両親といった「ちゃんとしている」と見られたいお相手や、センスをアピールしたい女友達や後輩など渡す人別に分けて紹介していきます。

 

 

 まずは、婚活中の皆さんにも予定があるでしょう、「お相手のご両親へのご挨拶」に際しての手土産選びについてです。年末には帰省のついでに初めてご両親に紹介してもらう予定が・・・でも、まだノープランで「どうしよう?」と焦り始めているかもしれません。

 

 そんなあなたには、品がありロングセラーであるなど、誰からも親しまれるものが失敗する事なく好印象をえられるでしょう。

 

 具体的には、名の通っている銀座などの老舗の「もなか」「かりんとう」などの和菓子がおすすめです。上質な材料や保存料や添加物を使わない手の込んだ製法のお菓子は、美味しくて受け取る人の身体に優しいのが嬉しいですね。

 

 そういったお相手への気遣いも、きっと印象を良くしてくれるはず。また、気品のあるお店のロゴの入った手提げ袋を持ってきちっとご挨拶ができれば、きっと第一印象での「格」をあげてくれるでしょう。

 

 続いて、帰省したき先での女友達へのお土産は・・・・?  表参道や銀座など、今話題の専門店で選んだミルフィーユやフィナンシェ、サブレやクッキーといった洋菓子はいかがでしょうか?

 

 「美味しさ」だけではなく、オシャレな包装紙やパッケージの缶、お店オリジナルデザインの手提げ袋など・・・可愛くて「フォトジェニック」な見た目も相まって、友達の集まる場ではみんなのテンションが上がりますよ♫

 


 誰に送るものであっても、「そこのお店でしか買えないもの」は価値を感じてもらいやすいものです。わざわざ買いにそのお店まで足を運ぶ、ということでも気持ちが伝わるでしょう。

 

 できれば、親や親戚や地元の友人たちに、「手土産」を持ってお相手を紹介する年末にしたいものですよね〜♫ それこそが「最高の手土産」かもしれませんよ!?

「ブラックフライデー」はいかがでしたか?

実に黒い・・・世の中真っ黒、もう暗闇に覆われて人生お先真っ暗 ・・・というわけではなく 11月23日は、みなさんお待ちかねの「ブラックフライデー」初日でした。

 

通販サイトや大型ショッピングモールでは大々的に「真っ黒」なバナーでセールをアピールしていましたね〜♫ みなさんもお買い物に出かけましたか?

 

近年、徐々にその存在感を増してきた「ブラックフライデー」ですが、そもそもなんで始まったのでしょうか? 調べてみると、こんな始まりだったそうです。

 

発祥はアメリカで毎年11月の第4木曜日は「感謝祭」なのですが、その翌日の金曜日「フライデー」が問題(?)で・・・。

 

というのも、感謝祭の翌日は感謝祭で売れ残した商品を大幅割引したセールを行うために(クリスマスケーキみたいに)消費者が大挙してお店に押しかけ、事故や犯罪が増えて警察にとっては仕事が増える日・・・というネガティブな意味で使われていたそうです。

 

でもお店にとっては、一年の中で最も「売り上げが見込める日」のため小売業にとっては「黒字になる金曜日」とポジティブな意味で使われるようになったのだそうです。

 

日本でもハロウィンが終わった11月はボーナス前でもあり売り上げが伸び悩むため、消費喚起を狙ったセールとして「ブラックフライデー」が定着してきました。

 

特に今年は消費税が増税されたりと、買い控えの対策としても企業や小売業は期待するイベントのはず。だからこそ、これだけ宣伝の規模も大きくなっているのですね!

 

そんな最中の土曜日に、近隣のショッピングモールに出かけて行ったのですが・・・もう、駐車場につながる道路の遥か手前からずぅ〜っと渋滞の列が続いていました。

 

なんとか駐車場にたどり着いたと思ったら容赦のない「満車」の表示が。駐車場の入り口で素早く家族を車から降ろして、後はじわりじわりとしか進まない渋滞に耐えるのも、休日のお父さんの「戦い」であります(?)

 

そんな状況ですからイザ店舗の中に入れても人・人・人・・・食事をしようとしても行列、トイレにいっても行列といった具合でした。

 

それでも、モールの中を歩く人たちの表情は楽しげで、お洒落をして手を繋いで歩く若いカップルや家族連れが数多くみられました。

 

みんながいくところに身を置くというのは、たとえ渋滞や行列に苦しめられたとしても「安心感」があると思いませんか?

 

「刺激」は無いかもしれませんが大切なパートナーや家族と一緒ならば、そんな日常の延長線にある「小さなイベント」でも心から楽しめるのです。

 

 

 

 

 

 

あたらしい「遊び場」もう行きました?

つい先日も「高輪ゲートウェイ駅」開業のための線路切り替え工事がニュースになっていましたが、山手線の西側ではここ数年大規模な開発が進んでいますね! 

 

そして、時を同じくして大きなニュースになったのが、渋谷駅前にオープンした

 

「渋谷スクランブルスクエア」です。

 

 こちらは200店舗以上ものショップ・レストランが入っていて、デートでも一日中楽しめます。しかも、まだ行ったことがない初めてのスポットを新鮮な気持ちで(←ココ重要)二人で遊ぶことができるのは、オープン直後のスポットに行く特権でもあります。

 

 きっと、これから多くのカップルが訪れて、いつしか定番のデートコースが出来上がっていくんでしょうね〜♫

 

 そのクライマックスには、地上から229mの高さの展望空間「SHIBUYA SKY(シブヤスカイ)」がきっと入っている事でしょう! そこからぐるっと見渡せる渋谷エリアの夜景が二人の気分をぐぅ〜っと! 高めてくれるはず。

 

 また、今では定番のデートスポットとして定着しました「渋谷ヒカリエ」も楽しめますね。こちらも2012年にオープンして以来、渋谷に行ったらまず足を運びたいスポットです。

 

 食品、洋服やコスメ、雑貨などを販売する百貨店やレストランでの食事だけでなく、ミュージカル劇場などもあり何度行っても楽しめます。

 

 特に、女性にとって嬉しいのはフロアごとに異なるコンセプトとデザインを持つレストルームがある事。

 

 地下3F、地下2F、地下1F、3F、4F、5Fにあり、やわらかな照明や3Dサウンドやアロマなどを使ったおしゃれな空間でゆったりとくつろぐ事ができます。

 

 一日中彼と一緒だと気が抜けない・・・そんな時は彼と少しだけ別行動をして、このレストルームで一休み・・・そんな使い方も可能です! 

 

 寒さが増してきた今週末は屋内が安心ですが、もし天気が良くて陽気も暖かい時間帯なら少し離れた「明治神宮」を散策してもよいかも? 寒いからこそ、隣にいる彼、彼女の温もり💕が、とっても幸せに感じられるのですから♫

 

というわけで、今週末は「渋谷」へ遊びに行ってみませんか?

 

「パカッ」としましょう♫

クリスマスムードに流されて・・・という訳ではないけれど、今年のうちに彼女へ結婚の意思を伝えたい。だからこれから「指輪」を買いに行きたいのだけれど、そもそもそんなお店行った事ないぞ? どうやって選べばいいんだろ・・・?

 

人生の重大な決断をして「プロポーズ」の準備にとりかかろうとしている男性も多いかと思います。だって、クリスマス前ですし、ね?

 

でも、いつも彼女に指輪をプレゼントし慣れている男性でもない限り、彼女は一体どんな指輪がいいの?そもそも予算はどれくらい必要?などと、わからないことが多いはずです。

 

そんな初めての婚約指輪選びなら、事前に調査して知識を仕入れてから彼女の好みを探った方がよいでしょう。

 

個人的な経験でいうと、お見合いで出逢った妻にプロポーズした時には、

 

いわゆる「結婚してください!・・・パカッ」

 

というカタチで婚約指輪を渡した訳ではなかったのです・・・超スピード婚だったので、準備する時間がありませんでしたし。

 

後になって妻に聞いてみたところ、やはり「憧れ」はあったそうです。もちろん、プロポーズにOKして貰えてから婚約指輪を選びに二人でお店をハシゴしましたよ! 


二人ならまた抵抗感は薄いですが、男性一人でお店に入るのは誰でも緊張すると思います。まずはお店に相談するためにも、通いやすいお店を選んで来店予約を入れましょう。

 

(購入まで、そして購入後も引き取りやサイズの直し、クリーニングなど足を運ぶ機会も多いので、あまり遠いと大変ですよ〜)

 

そして休日、しかもクリスマスシーズンは混み合うので時間を無駄にしないためにも「予約」をするべし! 

 

また、いろいろなお店があるけれど結婚、婚約指輪を専門に扱っているお店は色々と相談に乗って貰えます。そこに来ているお客さんは結構男性一人で来店しているケースも多い様です。みんな、人生の一大決心を胸に指輪の相談にきているんですね〜・・・。

 

相談に乗ってくれるのは大抵女性の店員さんなので、女性ならこの場合は・・・と、とっても参考になるお話が聞けると思いますよ。

 

私もそうでしたが、実際にお店に行ってみて初めて知ったという注意点をお伝えしておきますね。

 

・意外に時間がかかる、指輪の納期。

 

 プロポーズを決意して、いざ指輪を準備しようと思いきや・・・「それじゃぁ彼女の誕生日に間に合わないですよ〜。サプライズで渡したかったのに! 」なんて事にもなりかねないので、早めの発注が必要です。

 

 

・予算って、一般的にどれくらい?

 

 別に決まりがある訳ではないので・・・と言ってはなんの役にもたたないので、やはり25〜30万円程度の様です。婚約指輪はプロポーズしてから入籍するまでの期間、「フィアンセ」の証として身に着けるもの・・・冠婚葬祭くらいしか使えないし。

 

いや、結婚後だって結婚指輪とダブルリングで使ってるよ?という人もいたり、指輪の意味合いと価値は人それぞれ。ちなみに、結婚後も頻繁に使いたいなら、あまり「宝石」が大きく目立ったデザインだと服に合わせにくいと妻が言っていました。

 

 

・そして重要な「指輪のサイズ」

 

もちろん事前に彼女の「くすり指」のサイズが聞ければ良いのですが・・・サプライズなことも多いですから難しいですね。

そんな場合は一般的なサイズの指輪を購入して渡し、あとで交換もできるサービスも結構ある様です。

 

そんな知識を持った上で、あとは予算とデザインを納得いくまで悩んで決めてください! なにより、最愛の彼女が喜んでプロポーズを受けてくれるという「イメージ」を持って、余裕を持った納期で確実に購入を!

 

 

 

 

そのとき「即答」出来るでしょうか?

「僕と結婚してください! 」緊張気味に、でも力強く真っ直ぐにプロポーズの言葉をくれた彼に、貴女はどう答えますか?

 

 いきなりそんな事言われても〜!とお思いでしょうが、そろそろ年末の雰囲気へと街の様子も移り変わっている今日この頃、できれば年内に! と、ソワソワとしているカップルも多いこの時期です・・・。

 

 交際中の彼から「そんなコト」言われてもどう返事をして良いかわからない?・・・とはいえ婚活中の方なら「いきなり」という事はないと思います。お見合いで出会った時から「結婚を前提とした」お付き合いなわけですからね。

 

 だから大抵は男性から「プロポーズ」があるな、というタイミングもなんとなく判っているはずなので、その時点まで交際を重ねているなら「OK💕」と返事ができる気持ちの準備ができていると思います。

 

 そんな時は「はい」または「喜んで」など、緊張しながらも意を決してプロポーズしてくれたお相手に貴女の回答がわかりやすく伝わる言葉が一番良いでしょう。

 

 もちろん、期待していたプロポーズの場面に自然と「心から溢れる出る言葉」があればもっと良いですし、感極まって言葉が出ない・・・そんな時には少し間をおいて落ち着いてから伝えれば大丈夫です。

 

 きっとその様子から彼も感じ取ってくれているはずですが、「しっかりと返事をした」という事実が大切です。

 

 でも、どうしても決断できない・・・何か気にかかっていることがあって「今すぐ」は返事ができない。そんなことも無くはないのが女性心理の複雑なところ・・・。

 

 

 嬉しい気持ちはあるけれど、すぐに返事をすることができないと感じたら、その場では返事をすぐにせず、相手に待ってもらうことも必要です。

 

 その場合は、まずプロポーズしてくれた事についての感謝を忘れずに伝えてください。その上で、考える時間が欲しい旨を伝えましょう。

 

「突然の事だったので考える時間が欲しい・・・」といった理由を付け加えると、不要な心配を彼に抱かせずにすむでしょう。また、できればいつまでに・・・と期限をきっておくのが良いでしょう。

 

 その期間、しっかりと心が決まったならば「今からでもプロポーズを受けてもいいですか?」とお相手の気持ちに変化がないか? 確認をした上で返答してください。

 

 

 例え結果がOKだったとしても、お返事を待ってもらっている期間はきっと彼にとって生きるか死ぬか?といったと心境だったはずです。そんな気持ちに理解を示してあげて下さい。

 

 

 人生で重大な決断の場面といえる「プロポーズの返答」ですが、お相手が「即答」できるような身のある交際を積み重ね「安心」に包まれてご成婚を迎えられる日を目指しましょう!

やっぱり気になる!? クリスマス事情

気がつけばもう11月も半ば近くになりました。街の中では「クリスマス」の気分が徐々に高まってきましたね〜! 婚活中の皆様はクリスマスの時期には「告白💌」「プロポーズ❤️」「入籍💕」といったワードが意識から離れないかもしれません。

 

実際に、9〜10月の連休が続く時期にはたくさんのカップルが成立していました。それも、クリスマスの時期には成婚する前提で活動されていた方が多かったからでしょう。

 

年末にはお互いの実家へご挨拶・・・などといった「結婚」へ向けての重要なイベントごとが、自然な流れで行えるのもクリスマスのタイミングでプロポーズするメリットかもしれません。

 

お互いの気持ちを確かめ合った後には、そういった周囲へのアクションが必要になってくるのです。

 

「入籍はいつ? 」「式場はどこ?? 」なんて、周りの方が盛り上がってくれるかもしれません。

 

周囲を巻き込んで、二人の新しい生活をいろんな人から祝福され、後押ししていただくのはとっても幸せなこと・・・。

 

毎年お正月に実家にかえると「いい人いないの?」なんて親戚から聞かれたりするのがとっても苦痛だったけれど、来年は胸を張って婚約者としてお相手を紹介できるのはとぉ〜っても気分がいいはず!?

 

そして、仮にクリスマスの時期に入籍できればこんな意外なメリットも・・・?

 

 

それは「税金」についてです。先日消費税が8%から10%に引き上げられて「税」に関心が集まっている時期なので、ちょっとした豆知識としてお話しておきますね! 

 

これは入籍する際にカップルのどちらかが就業していないのが前提ですが、クリスマスの時期(さらに言うと年内中・・・)までに入籍することその年はお互い夫婦関係だったと見なされ「配偶者控除」が受けられます。

 

地味と言えば地味、でもこれからずっと生活を共にしていく訳ですから、こういった小さなところも話し合って決める「習慣」を作れると、きっと結婚生活も安泰ですね〜。

 

「私たちの新生活のためなら、些細な事でもきちんと向き合っていきたい♫」という意思をお互いに確認しておけたら安心!

 

「クリスマス」まであと一ヶ月半ありますから、お相手が決まっていないという方ももう一踏ん張り頑張りましょう! 

 

 

「今」が引き寄せる時

 いつの間にか十一月に入りました。今年も残すところあと二ヶ月を切りましたね〜。ハロウィンが終わり、スーパーの売り場はもうクリスマス一色となり嫌が応にも「年末感」が高まってきます。そんな中、当所の男性会員さんが真剣交際を進めています。

 

 真剣交際に移ったということで、「結婚」についても具体的なお話をしていきたいところなのですが・・・この会員さんとお相手の女性の相性がバッチリ合っているせいか? 週末ごとに遊びに出かけるのが楽しくて仕方ないようなのです。

 

 もちろん、二人だけで楽しい時間を過ごせるのはとても良いことなのですが、一日目一杯楽しく遊んで・・・「これからの事について」話をしようという空気にならないみたいなんですよね〜。

 

 きっと、今が一番楽しい時間なんだなぁ〜としばらくはそのペースで交際を続けたい気持ちも良く判ります。そして、この最高に楽しい二人だけの時間が「結婚」の話題を出すことで現実に引き戻されてしまう・・・無意識にそう思っているかもしれません。

 

 恋愛においては、「結婚」の話題を切り出すことは長く交際を積み重ねたカップルでさえ「別れ」への引き金になることがあります。

 

 特に女性からのアクションは、まだ覚悟が固まっていない男性にプレッシャーを与える事もしばしば・・・。それが別れに繋がってしまうのが不安、そう考える女性も多いはずです。

 

 しかし、相談所での活動でお見合いを経て出会った二人ならば、「結婚」を前提にしたお付き合いなのですから、本来こんな不安を感じる必要はないのです。でも、やはり女性から具体的な話を切り出すのはちょっと・・・なんですよ。

 

 それを察してグイグイ具体的な話題を振っていくのはやはり男性の役割です。

 

 まだ仮交際のうちならば、「まだ、お互いの事をよく知っているわけでもないし・・・」という理由が通用しますが、真剣交際となったら二人で共有する「目標」を目の前に掲げて一緒に邁進していきましょう! 

 

もう、迷う必要はありません。

 

 今、真剣交際のお相手として目の前にいる異性は、何万人もの結婚願望がある人たちの中からあなたの「感性」で選んだ人・・・。 これを運命の人といわずしてなんと言いましょう? 

 

今こそ、「運命の赤い糸」を手繰り寄せる時なのです! 

生涯独りの替わりに得るものは?

 生涯独身を貫く意思を表明するために、「自分婚」というものを選択する人がいます。これは、自分自身に「永遠の愛を誓う」という意味らしいのですが、究極のお一人様・・・そんな風に思われるかもしれません。

 

 しかし、これはきちんと招待状を友人に送りドレスや指輪も用意して誓いの言葉も考える、れっきとしたセレモニーのカタチを取ります。もちろんこれは法律的な結婚ではありません。ですが、なぜ「自分婚」というセレモニーが考えられたのでしょうか?

 

 そこには、「伝統への挑戦である」という人もいます。それまでは女性が経済的安定や性生活、そして子供を得ようとするならば必ず「結婚」すべき・・・という社会的プレッシャーが永きにわたり残っていました。

 

しかし、現代ではそういった価値観が当てはまらない場合も多い様です。例えば、女性が「子供を作るつもりがなかったので」40歳以降に腰を据えて婚活をスタートした・・・そんな話も聞くくらいです。

 

 女性の就業率が高くなって、経済的に男性の力を借りずとも生活をしていける人が増え、旧い結婚の価値観に「自分自身」の人生を捨て去ることを迫られるくらいなら、一生独りの方が「一度だけの人生」が充実する・・・そう考える女性が増えているのは間違いないようです。

 

 この日本では、子供を産み育てる予定がないのなら、結婚をする価値はない・・・そんな考えすら普通になりつつあるのかもしれません。

 

 でも、結婚の喜びってそんな割り切ってしまえるようなものではないのです。誰が、何が悪い・・・そんな事を言うつもりもありませんがなにか、割り切るというか「諦める寂しさ」が見え隠れして、切ない気持ちになってしまいます。

 

 その一方で適齢期の男性も結婚に未来を見出せない・・・そんな苦悩が感じられます。若い男性であっても、まだまだ「家族は男が養っていくものだ」という価値観が根強く、それが出来るのならそうしたいと思っている人も多いはず。

 

 でも、雇用の状況だったり収入面で自信が持てなくて積極的に結婚を考えられないというのが多くの男性たちの悩みです。

 

 そんな状況で生きていく男性たちにとっては「結婚」はリスクとしか思えない・・・そんな話もよく聞かれる昨今。

 

  男性も女性も、「何かを得るためには何かを捨てなくてはならない」・・・そんな考え方にならざるを得ないのは確かによく判ります。

 

 でも何かを「捨てた」からといって、必ずもう一方が得られるとは限りません。

 

  ましてや選択した以上は何がなんでも自分が望む「理想のカタチ」でなくてはいけない・・・もしそんな考えに囚われてしまっていては、せっかく目の前にある「ご縁」も見えなくなってしまいます。

 

 結婚を目的とせず、その結びつきのカタチにこだわらず、気持ちを通わせた男女が無理せずに当たり前の日常を一緒に過ごす・・・それだけできっと「幸せ」って実感できるものです。

 

 だから「何かを捨てる」つもりで目をそらさずに、ちょっとしたキッカケであっても、異性との「出逢い」は大切にして欲しいと願います。