「つまづく事なく」進んで欲しいのです

怒涛の大型連休も過ぎて、婚活の「令和スタート」を無事切る事ができた婚活ビギナーの方(?)も多いと思います。そんな方達に知っておいて欲しい、「相談所」での活動ではよくあるつまづきのパターンを書きたいと思います。

 

結婚相談所での活動の中で、「交際」は二つに分けられています。それは「仮交際」と「真剣交際」の二つです。相談所では、お見合いから始まるため、自然な出会いの様に「人柄を知り」→「そこから恋愛関係になり」→「結婚へ」・・・と進んでいくわけではありません。 

 

では、どんな風に活動を進めていくのでしょうか?

 

それは、数多くのお相手候補から絞られた異性とのお見合い後、「興味を持てた」、「持ってもらえた」お相手と「友達以上恋人未満」の関係である「仮交際」へと進みます。

 

まだこの段階では、男性も女性も確信を持って「この人と結婚したい!」とは思えないとでしょう。

 

なにしろ、お見合いで一度お話ししただけなのですから・・・。だから仮交際の期間は週一度程度、短い時間の「お茶」「食事」をして距離感を縮めていくことになります。きっと、お互いの趣味や仕事の話題から少しづつ将来のビジョンについて語り合う・・・そんな展開が理想です。

 

しかし、1度か2度食事をすると「交際終了」となることがあります。これは相談所で活動している人たちのありがちな行動パターンですが、仮交際に入っても積極的に動かない方がいらっしゃいます。

 

「仕事が忙しいので・・・」「今週末は用事があるので後日連絡します」などと理由をつけ、会うことを先延ばしにするような場合は仮交際に入っても、大抵うまくいきません。

 

そんなお相手なら、すぐに交際を終了して次のお見合いに意識を向けるのが正解です。

 

仮交際には、「食事3回の壁」というものがあり、そこまでスムーズに進んでいける人は仮交際の次のステップである真剣交際に入れる確率が高いものです。そして、真剣交際の先のご成婚まで至る場合も多いのです。

 

だから3回目の食事までは、なるべく期間を空けずに会うようにしましょう。週末のデートだけではなく、ウィークデー(水曜か木曜の会社終わりとか・・・)に、軽く食事や飲みに行ったりする時間をつくるのが良い結果に繋がります。

 

リードしようと頑張る男性は、積極的に女性に連絡を入れて会う日程を調整しようとするものですが、なかなか予定を出してこない女性もいます。

 

例えば、メールをしても、2、3日経たないと返信すらしてこないし初デートはお見合いから1カ月も経った後だった・・・と言うケースもあります。

 

また、気をつけなければならないのが「来週から8日間海外に旅行に行くので、帰ってきてから連絡をします」といったケースです。

 

近年旅行好きの女性は多く、例え婚活中であっても長期休暇を利用して海外旅行に出掛けていく事が良くあります。

 

仮交際に入ってからまだ日が浅いうちに海外旅行に出掛けた女性は、交際がうまく進められない事がほとんどです。

 

女性が海外旅行から帰ってきて、デートするもののあえなく「交際終了」になるならまだしも、「一度も会わずに交際終了」になる事すらあるのです。

 

なぜそんな事になってしまうのか? 理由を考えてみると、海外に行って日本とは違う景色を見たり体験をしたりする事で、日本にいたときとは気持ちが大きく変わってしまうのでは無いでしょう?

 

人を好きになっていく過程では、感情を高めていくタイミングと勢いも必要です。そのタイミングを外してしまうと、お互いの気持ちが下がってしまったり、興味がなくなってしまうのです。

 

なので、仮交際がスタートしてしばらくの間は一回一回は短い時間で、しかし長く日を空ける事なく高い頻度で会うことを目指してみてください。

 

 

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