「クチのきき方」、知りたいですよね!?

先日は会員様との面談でこんな話がありました。それは、敬語、タメ口・・・いったいどのタイミングで口調を変えて行ったらいいの? というもの。

 

一般的には初対面で、しかもお相手との年齢差がある場合は「お互いに敬語」で会話が始まると思います。でも、最初はそうだったとして、その後交際に移行したり真剣交際になって二人の関係が親密になればなるほど、「敬語」で会話する事はなくなっていくでしょう・・・。

 

では、一体いつ? 堅い敬語から砕けた口調に移ればいいのか? そのキッカケはどうやって作ればいいの〜? などと悩むのは比較的男性の方が多いようです。

 

女性にしてもいろんなタイプの方がおられるとは思いますが、まずは「男性のスタンス」に合わせる人が多いようですね。という事は「最初が肝心」ということです。

 

男性が女性に対してどれくらいの距離感で接したか、その時間の中で距離感を縮めようという意思を女性に伝えられるか? お見合いを経験している男性はぜひ過去のお見合いを思い返してみてください。

 

そして仮にお見合いから仮交際に移ったとしたら、次のデートではフランクに会話ができるように仕向けていきたいものです。。

 

お話好きの男性は、「口語」口調で日頃から会話をしているので、お見合いの場でも最初からフランクに接する事が多いと思います。決して失礼にならない程度に、とっつきにくさを排した絶妙な距離感をもてる技術を持った人も少なからずいるでしょう。

 

その場合は、きっと女性も早い段階で「敬語」を解く事ができますよね! 仮に「ちょっと馴れ馴れしい!? 」と感じても、すぐに会話の「テンポの良さ」に引き込まれて気にならなくなるでしょう。

 

それに対して、問題となるのは普段から喋るのがあまり好きではない男性です。そんな男性は、「真面目」な方も多いので基本的には「いい人キラキラばかりなのですが、話す口調はたいてい「文語」口調で、いかにも予め用意してあった台本を読み上げるかのような会話になってしまいがちです。

 

もちろん、丁寧に「敬語」を使って会話を進める姿は、決して悪い印象ではないのですが・・・。仮にそんな「文語」口調が仮交際後もずっと続いた場合、女性はこんな風に感じてしまうかもしれません。

 

「私に興味がないのかな・・・」と。

 

いつまで経っても距離を縮める気配がない、心を開こうとしてくれない・・・だったら、「いくら話しても無駄! もっと私に興味を持ってくれる人を探すまでよっ。」と却って女性の気持ちを閉ざしてしまう事にもなりかねません。

 

会話が上手くはないと感じている男性にとって、「敬語」を使った会話は一番心配がないと安心しがちですが、いつまでもそれにしがみ付いていると危険! というわけです。

 

時には勇気を持って「堅苦しいから敬語をやめてもいいですか?」と持ちかける事も関係を進展させる為には必要です。

あとは、いつ、どのタイミングで?という話になりますが、女性によってこのあたりの距離感や関係を縮めるスピード感はまちまちです。

 

なので、「強引すぎることなく」お相手の表情や戸惑っている仕草などを観察して、「まだ早いかな?」と感じた場合は素直に謝って時間をかけて打ち解けていきたい旨を話しましょう。

 

ベストな距離感を掴むのは、誰だって難しいもの。もちろん目の前のお相手だって、ドキドキしながら距離感を計っているはずです。

 

だから失敗を恐れずに、男性側が勇気を出して一歩踏み出す心意気を見せて欲しいです。もし、女性が困惑した表情をしたとしても、きっとその「距離感を縮めたい気持ち」は判ってくれるでしょう。

 

 

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