帰省の度に思う事は?

今頃、帰省のために高速道や列車で移動している方も多いかと思います。地方から進学や就職を機に、首都圏へ生活の場を移して早ウン年? 

 

「田舎」に帰るのはお盆か年末くらい・・・なんて日々忙しい人も、久しぶりの「長期休暇」で帰郷する時は「日常」から離れられる、数少ない機会ですよね! 

 

「生まれ育った土地」へと走る列車の車窓から懐かしい景色やその土地の香りが飛び込んできて、一気に「昔の記憶」が蘇ってくる・・・それも帰省の楽しみの一つでしょう。

 

「あっ、あそこに建ってたビルが無くなってる? 」「通っていた母校は全然変わっていなくてちょっと安心・・・」

 

と、その土地を離れている間の街の変化は、そのまま過ぎた時間の「長さ」を実感させてくれるもの。

 

もう、あの頃には戻れないんだ、なんて「しんみり」と思ってみたりして。

 

お盆の時期は、全国各地へ散っていった同窓生たちも同じような気持ちで戻ってくる事でしょう。懐かしい仲間と連絡を取り合って急遽開催される「プチ同窓会」も楽しみの一つかも。

 

また、「お墓まいり」などで両親や親類が一同に集まる賑やかな場では幅広い年齢層の人たちと接することになるので、普段とは違う「立ち位置」を努めなければならない事に少し戸惑うかもしれません。

 

しかし、一族が集まる「場」では皆お互いを良く知っている間柄です。久しぶりに会う甥っ子姪っ子達の成長の速さに驚いたり、従兄弟や叔父、叔母たちの近況を聞いたり聞かれたりもするでしょう。

 

そんな親しい人たちの「変化」と自身の生活を比較する事で、自分の人生の中で、現在は「このくらいの位置」まで来てるんだ・・・という現実を強烈に意識させられます。

 

あなたが昔、思い描いていた未来予想図と現在の姿は一致していますか? 大抵は、日々の生活と仕事に追われて考える余裕もないと思います。

 

しかし、日常から離れて自分を取り戻すことができる貴重なひとときに、「人生のビジョン」を更新してみてはいかがでしょうか? 

 

親類には現在の貴方のポジションより少しだけ先を歩いている人がいると思います。(兄弟や従兄弟など・・・)

 

今の貴方と同じ年の頃、どんな「迷い」を持ちどう選択したのか? それで現在は後悔がないか? そんな立ち入った事を聞けるのは、親類であればこそです。

 

きっと、親身になって色々とアドバイスをしてくれると思いますよ! 「まだ結婚しないの?」などと聞かれるのが嫌だからといって、自分から「壁」を作ってしまっては、お互いに何も得るものはありませんからね。

 

婚活中ならなおさらですが、いざ「結婚式の招待状」を出す時に困らないように、親類との関係も大切にしてくださいね! 

 

 

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