彼女は何に興味を持っていますか?

 婚活中の男性の皆様、お相手の女性がいったい何に興味を持っているのか? どこまでご存知でしょうか? えっ?お見合いの前にしっかりプロフィールの趣味の欄にも目を通したから大丈夫?  それだけですかぁ〜? 本当にそれで大丈夫・・・?

 

 と、不安にさせてしまうような事を言ったのは、別に変にプレッシャーを掛けるためではアリマセン。でも、事前に知っておかないと危険な事(?)もありますので是非ご一読を。

 

 最近は電子書籍などで男性であっても女性誌を気軽に読むことができるようになりましたが、実際に興味を持って「熟読」する男性は少ないのではないでしょうか?

 

 毎月の特集をみると、時代によって変化し続ける「結婚」「恋愛」のこと、人生の中での「仕事」のポジショニングについて、そして流行の趣味やファッションなど・・・生活に関わる「あらゆること」に女性たちは高い関心を持っている事がわかります。

 

 男性向けの雑誌の多くは主に趣味のものが多く、ジャンル分けされた先の世界を深く掘り下げるだけで、「他との関わり」をほとんど意識しない内容が多いのですが、それとは対照的ですね。もちろん、これも男女それぞれの本能によるところが大きいのでしょうけど・・・。

 

 から、同じ趣味を持っているからといって、異性と趣味の会話をする時は「興味の対象」が違うという前提で会話を進めた方がよいでしょう。

 

 例えば、川口市でも荒川サイクリング道などでよく目にする「スポーツ自転車」が趣味だという男女がいるとしましょう。

 

 男性は競技として自転車に取り組んでいて、他者との競争や記録の向上、機材のこだわりといった面にのめり込みがちです。もちろん、同じようなスタンスで取り組んでいる仲間との趣味トークは深い話もできて楽しいものです。

 

 しかし、同じ自転車に乗る事を趣味にしている女性だからといって、仲間と話すような「趣味トーク」ではせっかく「同じ趣味」を楽しむ者同士! という貴重な共通点を失ってしまうかも・・・?

 

 女性の場合は雑誌の話と同様に「自転車本体」だったり、「記録や競争」より、それを一緒に楽しむ人との関係性だったり、自転車ファッションを楽しんだり、みんなで自転車に乗って美味しいものを食べにいったり・・・男性に比べて遥かに興味の対象が幅広いはずです。

 

  だから、自転車のパーツがどうこうとか、イベントでの順位がどうしたとか・・・自己満足的になりがちな話題は仲間との時間にとっておいて、「目の前の女性が自転車をどう楽しみたいのか? 」そこに意識を向けて、一緒に楽しめる事を提案してはいかがでしょうか? 

 

 一番大切なのは、「共通の趣味を持つ者同士、一緒に楽しい時間を過ごしたい! 」という気持ちを目一杯表現する事です。

 

 これはスポーツ自転車の趣味に限った事ではないのです。どんな趣味であっても、けっして自分の内向きへのベクトルに楽しみを向けてはいけません。気がついたら彼女を「置き去り」にしてた、なんて笑えませんよ〜! 

 

 

 

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