自分の時間はどれくらい欲しいですか?

人生がどんどん進行している30代〜40代には「時間」にまつわる後悔がついて廻るものですが、特に結婚後に抱く「時間の後悔」は自分一人だけではどうにもならないので、難しいものです。

 

 独身時代は男性も女性も「自分自身」のために時間を自由に使うことができるのですが、結婚後は仕事に追われながら家事分担子育てにと、自分自身に使える時間はぐっと少なくなります。

 

 このことが、結婚後のストレスの多くを占めるかもしれません・・・特に男性は自由な時間を「奪われた」という意識を持ってしまうと、夫婦生活に向き合うことが難しい・・と言われています。

 

 なので、幸せな結婚生活を継続するために何としてでも「自分自身のための時間」を確保したい・・・そう、たとえ少しの時間だって良いのです。

 

 経験談ですが、仮に数日間程度「自由に使える時間」ができたとしても、独身時代の様にアレもこれもできるわけではありません。

 

 むしろ、ちょっとだけ昔の気分に戻った事で、今の生活への不満が高まるだけ・・・。そして、実際そんな時間を過ごしてみてもそれほど楽しくもないし、その時間はもっと家族のために使いたいと思うはずです。

 

 

 結婚したら、自分の中の優先したい事の「順番」が変わってくるんですよ・・・。(コレ、ほんとです)

 

 

 家族との生活は「自分の時間を犠牲にしなければならない・・・」と、そんな風に思わないで済む様にささやかであっても生活にマッチした楽しみ方を見つける事ができるものです。

 

 忙しい生活の中で細切れになった短い時間であっても、集中して取り組む事でかえって「結果」が出ることも多いものです。(例えば仕事に忙しい中でも、時間のやりくりをして資格取得の勉強をする・・・とか。)

 

本当にやるべき事、自分が欲している事を研ぎ澄ませて無駄なく取り組めば、自分自身を取り戻す「場」となり得るのです。

 

 だから、「結婚をしたら自由を奪われる!」などとマイナスには思わないで欲しいです。

 

幸せな結婚生活の中で「自分の時間」も確保するなら、多くは時間の使い方を工夫する事で解決できるのですから。

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