目標はどんな時でも「会話を楽しむ」

 クリスマスキラキラも近くなって、街のデートスポットでは普段よりも仲良く寄り添う「カップル💕」の姿が多く見られます。そんな姿を見て、「チクショー! 来年こそ見てろよ〜!!」とお思いの方は、年明けたらすぐに「婚活」をスタートされる事をお勧めします! 

 

 早すぎる! とお思いかもしれませんが実際に相談所選びから始まり、入会の手続きをしてプロフィール作成・・・・などなど、最初のお見合いが成立する頃にはもう春になっているかもしれません。

 

 特に初めて相談所で活動する方は、早めに無料相談などでいくつかの相談所のお話を聞いておく事をお勧めします。その準備段階として、婚活で必要となるアレコレをお伝えしたいと思います。

 

 

 まず、最初につまづきがちな事からお話します。

 

 婚活では当然ですが、「初めて会った異性」楽しく会話を交わすことが求められます。しかし、誰でもが楽しい会話ができる訳ではありませんよね。

 

 中には、悪気がなくても会話をしているうちに相手をイラつかせてしまう人がいます。そんな人にとっては会話に苦手意識があるのも仕方無いことかもしれません。

 

「話術」の得意不得意によって差があるのは当然として、もっと根本的なところでも個人差があるのです。

 

 脳科学のお話ですが、もともと人の脳には「共感の回路」というものが備わっています。でも、これが正常に備わっていないと相手の気持ちを推し量ることが出来ないのだそうです。

 

 そして相手に「共感」が出来ない人というのは、その話にも耳を傾けることはありません。イラッとされてしまうのは、まさに「そこ」なのです。

 

 また、お見合い相手を選ぶにあたってはお相手のプロフィールの情報を頼りに選別する事になりますがが、最終的には「見た目の好み」が優位に立つ事が多いもの・・・(特に男性は)

 

 その結果、自分が日常的に属している集団の価値観とは違う価値観を持ったお相手と会話をすることになるのですが、SNS世代にとってはそこでの会話が難しかったりします。

 

 旧い世代であれば、マスコミが発信する情報をほとんどの人が情報源として共有していたので、初対面の人とでも気軽に会話のネタが得られました。多少世代が違っても、趣味が合わなくてもテレビの人気番組についてなら何かしらの会話が出来たものです。

 

 でも、現代は情報のチャンネルが細分化していて、それぞれのコミュニティでしか通用しない「価値観」や「コトバ」があるのです。

 

 もちろん同じ価値観を持った集団での会話はとても楽しいものですし、そこでだけしか通用しない価値観というのも結束や仲間意識にプラスな影響を与えるかもしれませんが・・・。

 

 つまり、会話を盛り上げていくためにお互い共通の意識や情報が薄いことが問題となってしまうのです。

 

 だから、出来る事なら普段から世代の異なる職場の上司や同僚、後輩や、趣味の仲間以外の全く接点のない人とも会話が出来るように意識しておきましょう。

 

そして、その時に世代特有の価値観や話し方、話題などをたくさん仕入れておくのです。

 

日常的にそれを心がける事で、いざ緊張でガチガチになってしまう「初見合い」でもちょっと余裕ができると思いますよ! 

 

 

 

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