婚活の「倫理」とは・・・

 最近いろんな場面で聞くのが「エシカル」つまり、倫理的な・・・という意味のコトバです。

 

「法律」で決まっているわけではないものの、良識的に考えると〇〇と多くの人が考える「社会的な模範」というニュアンスですが、最近は環境の保全や地域への配慮といったテーマで語られる事が多いようです。

 

 フェアトレードの支援で特定の商品を選択して消費するのも一般的になってきました。

 

 世界規模の環境や人権に配慮するという「価値観」がインターネットの普及で世界中に等しく行き渡る様になったのは良い事だと思いますが・・・身近なところでの「倫理観」はどう変化しているでしょうか?

 

 そもそも価値観、倫理観というのは人それぞれ違うものでしょう。でも、身近な人・・・例えば恋人が自分とはかけ離れた倫理観を持っていたしたら、あなたはどうしますか? 

 

 交際を始めたうちは特に気にならなくても、徐々に他人への態度やかけるコトバや行動が気になり始めるかもしれません。

 

 ゴミのポイ捨てや、外国人への偏見や差別にも繋がるような言葉など、自分なら絶対にしない、言わないようなことをお相手が平然としていたら・・・あなたは注意しますか? それとも、お相手の価値観を認めてそれに従いますか ?

 

 難しい問題ですよね。恋人の良い所はたくさんあるし、それに比べたら些細なことなのでつい見て見ぬ振りをしてしまう。

 

 そうやって自分一人でモヤモヤした想いを飲み込む人もきっと多いでしょう。そういった事も「パートナーとの価値観のすり合わせ」の範囲だと考える事もできるでしょう。

 

 育った環境で身についた感覚的なものは、良くも悪くも変えるのが大変な事で、それはお互い様・・・。そんな「歩み寄り」をしていくのも、生涯のパートナーを得るためには必要ですよね〜。

 

 でも、婚活で出会う異性の倫理観があまりにも・・・だった場合は無理せずに離れてください。例えばマッチングアプリなどで「既婚者」であるにも関わらず「独身」と偽ってアプローチしてくる事があります。

 

 最初は好印象であったとしても、いつまでたっても「結婚」に触れようとはせず、自分についての情報を明かしたがらない。

 

 そして関係が深くなってから、痺れを切らして問い詰めてみると・・・?  そんなの許されませんよね! 

 

 特に女性にとっては貴重な適齢期の時間を、遊び目的の男性に奪われるのは人生の大きな損失です! 

 

 残念ながら、そんな輩も少なからず「婚活」の世界には存在しますので、女性の皆様は自衛に務めてくださいね! 

 

 「身元」がしっかり確認できていて、確実に「結婚の意思」があるお相手との出会い・・・「婚活」と謳っているなら当たり前と思われるかもしれませんが、今の時代は相談所での活動に勝るものはないと思います。

 

 

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